バラなどの樹木やクリスマスローズなどの宿根草は冬でも生きていて、夏ほどの頻度ではないが水を与えなくては枯れてしまう。メダカも冬はたいして世話は必要ないが、減った水を足さなくては水位が下がってしまう。
そうは言っても寒い朝は水が凍っていて、そもそも与えられないことが多い。不思議なことに水が凍っているかどうかは体感温度だけではわからない。寒くても水が凍ってない時があるからだ。明らかに寒い時や前日に雨っぽい雪が降った時は諦める。迷った時は朝にジョウロに汲み置きしてある水が凍っているかどうかを確認して、水を与えるかどうかを判断している。
ある朝、植物に水を与えるかどうか迷ったミジーはジョウロを見に行った。
………中の水は凍っていた。
ミジー「ダメでーす!凍っていまーす!」
何故か大きめの声が出た。
お隣さん「おはようございます」
ミジー「!!お、おはようございます」
何故朝っぱらから外に立っているんだー!
あ、ストーブの灯油入れていたのか。
それはそれはものすごく恥ずかしかったとさ。